グーグルアドセンスの危機!?欧州委員会からの警告

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欧州委員会が米グーグルに三度目の警告を発したそうです。グーグルは欧州委員会からの告知書に対し、10週間以内に回答する必要があるというものです。

今回の標的は、

インターネット広告

1. Google AdSenseが独占禁止法違反!?

今回ECが欧州の独占禁止法(欧州競争法)に違反すると仮判断を下したのはGoogleの検索広告事業「AdSense」。

産経BIZ:グーグル、競争法違反疑い 欧州委、検索と広告で異議告知2件

http://www.sankeibiz.jp/business/news/160716/bsk1607160500002-n1.htm

米グーグルが競争法違反の疑いで欧州委員会から再び攻撃を受けている。

欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は14日、グーグルが自社を有利にするために検索結果をゆがめ、競合のオンライン広告プラットフォームを不当に不利に扱っているとして、2件の異議告知書を送付した。これまで5年にわたった調査をさらに広げた形で、グーグルは巨額の罰金を科されるリスクが高まった。

欧州委員会の主張によると、下記のようなグーグルの行為が「独占的地位の乱用」にあたると見ているそうです。

①競合サービスが配信する広告の掲載を禁じる

②グーグルが配信する広告を最も目立つ場所に一定以上掲載することを義務づける

③競合サービスの広告を掲載する場合、事前にグーグルの了承を取り付けることを義務づける

ただ、今回欧州委員会が指摘したネット広告事業における問題行為の一部は既に改善されており、影響は小さいとの見方もあるものの、過去に受けている2件の案件も含めるとグーグルは巨額の賠償金を科されるリスクが高まったとされています。

2. グーグルショッピングや携帯OS Androidでも

今回のGooge AdSenseより以前に欧州委員会が警告を発した2件についても内容を見てみました。

①グーグルショッピング

グーグルショッピングを、検索結果で優先的に表示し、競合サービスを不当に扱った

②携帯OSアンドロイド

アンドロイドを検索や地図など自社アプリと抱き合わせでメーカーに提供し、競合するアプリを締め出した

グーグルショッピングは日頃使ったことがなく、Amaonや楽天しか使用しないので、あまり優先的に表示しているということを感じたことはありませんでした。

携帯OSアンドロイドについては、確かに購入した当初からChrome・Google map・Gmailなどがワンセットとなってインストールされており、ユーザーとしては大変使いやすく利用させて頂いております。

競合他社としては囲い込みみたいで市場から締め出された感があるのかもしれませんね…

3. グーグルアドセンスへの影響

ブログでアフィリをやっている者にとっては、「Google」といえば神に近い存在であり、そんな存在に警告を突きつけるなんて、欧州委員会っていうのはすごいな…というのが正直な感想です。

まぁ、「独占禁止法」なので市場を独占しているような大企業がやり玉にあがるので、私のような一市民から見るとすごい存在ばかりを相手にしているのでしょうが…

確かにアドセンスは他のASPに比べて規約が大変厳しいと感じます(アダルトコンテンツNG、ビールやアルコール度の高い酒類の販売など)。が、アドセンス規約の中に今回指摘したような競合サービスを明確に排除するような文言は付されていないような気がするのは私だけでしょうか…

グーグルアドセンスはクリック報酬型のアフィリエイトでは他に追随を許さない収益率なので個人的にはこの苦境を乗り切って稼げるアフィリエイトであり続けて欲しいものです。

ちなみに、このアフィリエイトブログは、アクセス数や収入も公開していきたかったので、アドセンスで稼ぐことは早いうちに諦めていることもあり、今回の微妙な記事もあまり気にせず公開することができました(笑)

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